(*2019年2月23日更新)
こんにちは、3児のパパやってます、ねおゆに666(@neouniverse666)です。
パパになって6年目に突入しました。
今まで育児をやって、うれしいこと、つらいこと、たくさん経験してきました。
ねおゆに666が育児をしている中で、とても大切だなと思うことについて、今回、お伝えします。
それは、スキンシップ。
こどもたちと肌と肌で触れ合い、温かみを感じあうこと。
これがとても大切!
でも、いざ、やろうと思っても、どうやったらいいの?って方もいらっしゃるかもしません。
そこは、難しく考えなくてもいいと思います。
子供に、こちょこちょしてあげたり、あたまを撫でて上げたり、なんでもいいのです。
触れてあげるだけで、子供は喜びます。
ねおゆに666は、本日も子供たちに、こちょこちょしたり、自分のおなかの上に乗せて、一緒にあそんだりしています。
子供のおなかに、ブ~、っと息を吹きかけたり、おでことおでこをゴチン、なんてこともしています。
そして、一番スキンシップの中で大切なのが、ハグです。
子供が「だっこして~」とか、泣いているときなどは、必ずハグしてあげます。
また、なんでもない時もよく「かわいい~」といってハグしちゃってます。
ハグしてあげることで、子供のココロはとても安心するんです。
甘えられる場所や安心できる場所を作ってあげることが大切なんです。
ここで少し断っておくと、、、
あくまでも、ねおゆに666の経験からわかっていることですので、学術的には証明されていないかもしれません。
すみません。。。
ここ数年、ねおゆに666が、スキンシップを続けた結果、子供たちがどんどんパパっ子になってきました。
長男は、小さいころからかなり面倒を見ていたので、はじめからパパっ子です。
長女は、小さいうちはママっ子でしたが、最近は、パパへの愛がすごくて、ねおゆに666も受け止めきれないときがあります。
あつ~いハグやチューをしてくれます。
いつまでしてくれるかなぁ~、なんて今からちょっとさびしさを感じています。
次男も、もう立派なパパっ子です。
ねおゆに666が、帰宅すると、一目散に玄関まで走ってきて、『パパ~』といってしがみついてきます。
なんたる可愛さでしょうか。
毎日、家事に育児にと疲れ切っているママも、たまには子供とスキンシップとりませんか。
ぎゅっとハグしてあげませんか。
毎日、仕事で遅くまで頑張ってるパパも、たまには早く帰って、子供とスキンシップとりませんか。
ぎゅっとハグしてあげませんか。
子供たちって、温かいですよ。
きっと何かが変わってくるはずです。
今回は、子供とのスキンシップが大切ですよ、ということをお話ししました。
余談ですが、子どもと過ごす時間も大切だということも、こちらの記事で書いています。
ご興味ある方は読んでいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!