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僕はディズニーランドに行くのが大嫌い。でもディズニーという会社は大好きです。

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こんにちは、ねおゆに666(@neouniverse666)です。

 

 

ディズニーランド、ディズニーについて思いのたけをぶつけたいと思います。

 

 

タイトルにもある通り、僕は、

 

 

ディズニーランドに行くのが大嫌い。でもディズニーという会社は大好き

 

 

なんです。

 

 

はて?この人は、何を言っているのか??という感じですよね。

 

 

端的に言いますと、ディズニーランドは渋滞続きで行くのが大嫌い

 

 

でもディズニーは人を楽しませる天才で素晴らしい会社という話になります。

 

 

それでは詳しくお話ししましょう。

 

 

ディズニーランドに行くのが大嫌いな理由

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僕がディズニーランドに行くのが大嫌いな理由は3つあります。

 

 

さらっと流します。

 

①行くまでに疲れる

朝、めちゃくちゃ早く出ないといけない。

 

 

高速で行っても渋滞で嫌になる。

 

 

そして、首都高のJCTも行きたい方向に行けるか不安。

 

 

電車で行っても、東京駅で京葉線までの乗り換えが遠いのでヤダ。

 

 

電車内も混雑していてヤダ。

 

 

到着したころには体力、精神力ともに50%くらいになってる感じ。

 

②行っても疲れる

到着しても入場門まで結構歩く。

 

 

園内でもひたすら歩く。

 

 

おまけにものすごい混雑。

 

 

アトラクションもトイレもレストランもポップコーン1つ買うのも。

 

 

何をするにも並ばないといけない。

 

 

子連れだったら、なおさら大変。

 

 

暑い日や雨の日だったとしたらさらに悲惨。

 

 

瀕死です。

 

③何もかも高い

 ディズニーランドはなんでも高い。

 

 

あらゆる食事に、ポップコーンに、ペットボトルまでも

 

 

普通以上に高い。

 

 

なぜ高いことが許されるのだろうか。

 

 

夢の国だから許されると思っているだろうか。

 

 

家族でハンバーガーやポテトを食べただけで4000円近くかかりました。

 

 

マックだと2000円ちょっとなんだけど。

 

 

価格の高さに僕は理解できない。

 

 

詳しい費用についてはこちらの記事を読んでいただけるとうれしいです。

 

 

ディズニーという会社が大好き

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続いてディズニーという会社が好きという話。

 

 

注意して欲しいのはオリエンタルランドではないということ。

 

 

ディズニーは、人を楽しませる天才。

 

 

今のご時世、右に出る会社はいませんね。

 

 

お客様を楽しませる演出や仕掛け、各キャラクターのブランド力は感動ものです。

 

 

ミッキーがいるだけ、人々は魅了されます。

 

 

ぼく自身も人を喜ばせたい、楽しませたいという思いがあり、共感・尊敬の想いを抱かずにはいられません。

 

 

ディズニーという会社が大好きです。

 

 

実は僕、嫌いと言いながらも数回ディズニーランドに行ったことがあります。

 

 

男なら行かねばならぬときがある!

 

 

行くたびに思うのが、ディズニーランドは深くお客様を追求し考えられた世界なんだな、ということ。

 

 

どんなふうにするとお客さんは喜ぶのか。

 

 

こうするとお客さんは楽しめるのではないか。

 

 

僕も、仕事でこんな風に考えながら仕事をしてみたい。

 

 

普通、ディズニーランドに行くとアトラクションやパレードを楽しんだりしますよね。

 

 

でも僕の場合は、ちょっと変わっています。

 

 

お客様が楽しむための仕掛け・演出などの裏側に目が行ってしまい、ディズニーすげーな!って感動します。

 

 ディズニーの仕掛けエピソードの紹介

ディズニーすげーな!、と感動したエピソードを1つご紹介。

 

 

2019年3月に家族で行ったときのことです。

 

 

そのときは35周年イベントの終盤。

 

 

ワールドバザールでは、ある仕掛けが。

 

 

それは、30周年の音楽がなりはじめると、ショップの壁にプロジェクションマッピングで映像が映し出される、というもの。

 

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最初はとくに気も止めず、マッピングの技術すごいな~、映像がすごいな~、キレイだな~と感じていました。

 

 

音楽が鳴るたびに、あっ、また映像が流れるんだな~と。

 

 

そして、ある一回だけ、音楽が鳴りやむとともに、パンっとクラッカーがはじけ花びらやテープが飛び出したのです。

 

 

周りのお客さんもその出来事にビックリしていました。

 

 

しかし、驚きの表情は、すぐさま喜びや笑顔に変わっていました。

 

 

子どもたちも喜んで、上から落ちてくる花びらを一生懸命取ろうとしていました。

 

 

 その出来事が終わっても、音楽が流れ、プロジェクションマッピングが。

 

 

周りの人々も先ほどの出来事を知っているから、またクラッカーが出るかも!と足を止めたり、周りを見渡していたりします。

 

 

でも、クラッカーは出ません。

 

 

ぼく自身も、次はクラッカーが来るかも!

 

 

そんな風に思っていました。

 

 

ふと、冷静になってみると、これって、、、?

 

 

ディズニーの作戦だよね。

 

 

あのクラッカーの出来事で、人々はひきつけられたんだ、そう感じました。

 

 

それが分かったとき、改めてディズニーすげーな、と感動を覚えました。

 

まとめ

今までの話をまとめると、

 

 

疲れるし、高いからディズニーランドに行くのが大嫌い、

 

 

だけど、ディズニーの人を楽しませる天才だから大好き、

 

 

ということです。

 

 

しかし、ディズニーランド、嫌い嫌いと言っていても始まりません。

 

 

実は、ディズニーランドで楽するためには?、楽しく過ごすには?を真剣に考えています。

 

 

楽してディズニーランドまで行く方法はないか、

 

 

園内でパパママが思いっきり楽しむにはどうしたらいいのか、

 

 

とかとか妄想しています。

 

 

断っておきますが、オリエンタルランドの社員でもないですし、ディズニー関係者でもありません。

 

 

僕自身がディズニーランドを疲れることなく楽しみたい、

 

 

という強い欲求からくるものです。

 

 

いつかそんな日が来ることを願っています。

 

 

下の2つは、2019年3月に初めて家族で行ったときの記事になります。

 

 

ご参考になればうれしいです。

 

 

さいごまで読んでいただきありがとうございました。